症状:
発症すれば高熱、腹痛、下痢、嘔吐、急性肝炎をおこし死に至ることもあり、他のウイルスと混合感染すれば致死率が高くなると言われています。
なお、回復期にはブルーアイ(角膜が青白く濁ること)が一時的に見られることがありますが自然に治ります。犬の唾液や排泄物との接触で感染。
治療方法:
犬伝染性肝炎を治療する有効な薬がないため肝臓の機能を回復させるための対症療法と、二次感染を予防するための抗生物質の投与、十分な栄養素を摂取していく食餌療法によって、治療をします。
予防方法:
犬伝染性肝炎の予防のためにも、子犬を飼い始めたらすぐに動物病院で健康診断を受け、適切なワクチンで予防接種をするようにしましょう。